【冬野菜スタート】【毎週水曜発送】竹田かたつむり農園のたね取り野菜セット | CCJネットショップ

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【冬野菜スタート】【毎週水曜発送】竹田かたつむり農園のたね取り野菜セット

¥ 2,500 税込

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【毎週木曜発送】

長雨のため今年はあまり野菜が収穫できていないようですので、



発送は毎週木曜日です!!
セット内容は収穫状況によって変わります。


【竹田かたつむり農園】
竹田かたつむり農園は雲仙岳を望む長崎県島原市にある種とり農家です。
35年以上種とりながら農業を続けている、長崎・雲仙の岩崎政利氏を師として仰ぎ、2016年から農業に携わっています。

以下、竹田竜太氏の文章から抜粋。

現在日本で流通している野菜の9割以上はF1種といわれ、異なる性質の種を「人工的に掛け合わせて作られた一代限り」の野菜です。
つまり、育った野菜からは種が取れないため、農家は毎年種を購入してF1種の野菜を栽培することが一般的になっています。
伝統野菜を作る農家は減少の一途をたどり、全国の伝統野菜は途絶えようとしています。伝統野菜は、どれもそれぞれに個性や多様性があり魅力があるのですが、これらの種を守り、後世に継ぐことは容易ではありません。

なぜならF1種の野菜と比べると、それぞれの野菜の成育のスピードが異なるため一気に収穫することが困難なのです。また、形や色も均一で見かけがきれいなものが良いという偏った情報がいまでも根強く残っていて、現在の日本の流通には適していません。

ですが、、、もしも伝統野菜が絶滅してしまったら、
農家は作物から種を採ることができなくなります。
種は種会社から購入するしかありません。

そうなると、種会社が野菜の作付けや流通を支配することになります。
もしも、F1種が遺伝子組み換え種に取って代われば、私たちは遺伝子組み換え作物しか口にすることができなくなります。

私は農家の長男として生まれ育ちました。
学校を卒業後は特別支援学校に教師として勤めました。

新婚旅行中にとある雑誌の記事を偶然目にしました。
有機農家の岩崎政利さんの「黒田五寸人参の種を採り続けて30年」という記事でした。旅行後もずっとその記事が気になっていました。

地元の在来•固定種を中心に年間約50種類の野菜の種採り栽培をされている岩崎さんは、奇遇にも私の地元の雲仙市で種の自然農園を営んでいました。

その岩崎さんと直接会って話が聞きたいと思っていたところ、幸運にも講演会があり話を聞くことができました。
講演会では、今まで知らなかった種の持つ魅力や生物の多様性、種採りの素晴らしさを感じ、強い衝撃を受けました。

その頃には、10年勤めた特別支援学校を退職し、農家の長男としてハウス野菜を継ぐため両親と働いていました。
しかし、岩崎さんとの出会いをきっかけに両親の反対を押し切って3年働いた親元を離れ、2016年に、有機農業法人で研修を受けました。
11月に研修が終了し、有機農法で種採り農家になりました。

現在、自分の畑で野菜を作り種を自家採取しています。
二人の子供の親となり、種を守り繋げる重要性が理解できるようになりました。
種から種まで一生付き合う。
地域の環境に合った種を育て、地域で生まれた野菜を次へ繋いでいきたい。
絶滅の危機のある日本伝統の野菜を守り、次世代に残すことが私の人生のミッションとなりました。

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